Webデザイナー/グラフィックデザイナーとして一番大切にしていること
今、私がデザイナーとして今一番大切にしていることは「丁寧な仕事をすること」です。
丁寧な仕事をすることが私がホームページ制作やグラフィックデザインの仕事をする上で最優先にするべきことだと考えています。
私は2001年からWebデザイナー/グラフィックデザイナーとして仕事をしてきました。
最初は学生時にフリーランスのデザイナーとして、その後、少しばかり広告代理店で営業として働きましたが、Web制作会社に入り、デザイナー、そしてWebディレクター、アートディレクターとして働き、現在はAEDIでデザイナーとして働いています。
正直、私の肩書きなど何でもよくて、一応会社の代表でもありますが、社長などと呼ばれるのが嫌なので、デザイナーとしています。
デザイナーとして仕事をさせていただき今に至るまで考えも随分と変わってきました。
また、今、私はこう思っている、考えている、とここで述べても、来月、また来年には変わる可能性もありますし、それが自然なことだと思います。
ですので私の考えが正しいなんて言うつもりは毛頭ありません。
私の根底には良い仕事をしたい、良いものを作りたいという気持ちがあります。
期限や予算には常に限度があります。ただ、その中でもできる限り丁寧な仕事をすることが、良い仕事をするための基盤となるものではないでしょうか。
デザイナーに必要な要素は多岐に渡りますが、センス、技術、知識、想像力、集中力、コミュニケーション力などよりも重要なのは、丁寧な仕事をすることではないかと考えています。
丁寧な仕事をするということは特別な技術を要しません。学んだり、仕事をしている期間、熟練度も知識も関係ありません(実際には何が丁寧な仕事なのかを知るための知識は必要となりますが)。ただ仕事を丁寧にすることです。丁寧さのレベルの違いはあれ、その時にできる仕事を丁寧にするのみです。誰でもできます。「丁寧な仕事」は「完璧な仕事」ではありません。
それでは、なぜ丁寧な仕事は良いのか。
それは、丁寧な仕事は人の心に「何か」を訴える力があるのではないかと思えるからです。何かというのはそのまま「丁寧な仕事だな」と感じていただいたり、「良いものだな」と感じていただいたり、または「高級感」を感じていただける場合もあるかと思います。
お客様が丁寧な仕事のサービスや商品を受け取り、ネガティブな感情は受けにくいのではないかと思います。
一方、雑な仕事は、それが価格と見合っていれば全く問題はありませんが、そうでなければ「雑だな」、「安っぽいな」と感じられる可能性があります。
特にホームページやロゴ、パンフレット、カタログ等のグラフィックデザイン、モーショングラフィックス、私たちAEDIのサービスは見た目がそのままお客様の心を動かすことに繋がります。
仕事がらホームページやロゴ、チラシ、パンフレット、雑誌、新聞、看板、サイン、TV、ビデオ、映画、服のタグ、包装用紙、数え上げたキリがないですが、見る、そして観察しているといろいろと感じてしまいます。
それはデザインだけに限りません。ホームページのアニメーションだったり、リモコンのUIだったり、工業製品のバリだったり、車の塗装だったり、とにかくこれでいいのか、こんなものなのかと思えるものは沢山あります。
また、丁寧な仕事をすることは商品やサービスの「質」にも繋がるでしょう。
そこでもし、質と量どちらが重要かと聞かれると……
私の答えは、どちらも重要ですが、そこは量です。量の方が重要です。量をこなしながら質を上げていくことが理想だと考えています。弊社の仕事では速さが質よりも重要になってくる場合もあります。
量をこなしていれば色々な問題や課題に突き当たります。そこで工夫し、問題や課題を克服していくことで経験を積み、質を上げていくことができるのではないでしょうか。
少し話がずれてしまいましたが、私は今はこのようなことを思いならホームページ制作の仕事や、グラフィックデザインの仕事をしています。
丁寧な仕事の商品、丁寧なサービスを受け取ったら嬉しいですよね。
私もそういうものをお客様にご提供したいと常に考えています。
今回、私はデザイナーで「デザイナーとして大切にしていること」を述べましたが、他の仕事にも当てはまることかもしれません。
最後に。
私はAEDIという岡山県倉敷市を拠点にホームページ制作やグラフィックデザイン、モーショングラフィクス、キャラクターデザイン、ブランディングの仕事をしているデザイナーです。
岡山や倉敷の方はもちろん全国にサービスをご提供しておりますので、もしホームページ制作やロゴやパンフレット、カタログ等のグラフィックデザインの制作をご予定あれば、お気軽にご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。