
倉敷から岡山へ、カメラのこと、ブログのこと
先日、同じ日に午前は倉敷市、午後は岡山市へと所用で行き来しました。距離はそこそこありますが、どちらも時間に少し余裕がありました。こういう時は将来の仕事用素材を撮るチャンス。普段ならフルサイズのカメラを持ち出すところですが、レンズと合わせて1.3kgという重さに加え、この猛暑。そこで今回は、ほとんど出番のないソニーの小型APS-Cカメラ「α6400」に、NEX-6のキットレンズ(E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS)を装着して出かけました。


この組み合わせ、いやはや軽い。とにかく軽い。カメラとレンズを合わせてもわずか519g。そして写りも全然悪くない。とはいえ、外は体温超え寸前の40度近い気温。少し歩くだけで汗が噴き出し、外にいられる時間も行動範囲も自ずと縮小。結局、写真はあまり撮れませんでしたが、「今後はこのAPS-Cコンビで十分かも…」とさえ思ってしまいました。
「それならスマホでいいじゃない?」という声が聞こえてきそうです。確かに最近のスマホは侮れません。でも、私にとって撮影は「体験」でもあります。カメラを構え、レンズでピントを合わせ、シャッタースピードや絞りを変える。この一連の動作そのものが、ただの記録を超えた楽しさを与えてくれるのです。






そして、撮った写真をこうやってブログにアップするのもまた楽しい作業です。いえ、本音を言えば少し面倒ですが、写真の勉強にもなりますし、写真を見るたびにその時の空気や気持ちまで蘇ってきます。今回は「死ぬほど暑かった」という思い出だけですが。
また、普段あまり行かない場所であれば、それが特別な場所(例えば、観光地やテーマパーク)でなくてもとても新鮮に感じます。写真はその新鮮な気持ちを思い起こさせてくれますし、撮影者の感情を乗せることができるものだと思っています。つまり、写真を見た人にも、撮影者の気持ちが何かしら伝わるのではないかと思っています。


専門的なブログ記事ももちろん価値があると思いますが、肩肘張らず、日常で撮った写真やふと思いついたことをそのまま残せる。これがブログの魅力ではないでしょうか。AIが一瞬で記事を書ける時代だからこそ、こんなアナログな感覚を大切にしたい。そんな気持ちで、これからも写真とブログを続けていければと思います。


