
平素よりAEDIをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、WordPress本体において深刻度「緊急(Critical)」とされる脆弱性 「wp2shell(CVE-2026-63030)」 が公表されました。この脆弱性は、第三者によるWebサイトの乗っ取りや任意のコード実行につながる可能性があり、影響を受けるWordPressをご利用の場合は、速やかなアップデートが必要です。
AEDI「ホームページ 定期サポート WordPress」ご契約中のお客様
弊社の「ホームページ 定期サポート WordPress」をご契約いただいているお客様につきましては、すでに対応を完了しております。また、低価格ホームページ制作サービス「シンプルテイスト(SimpleTastes)」をご利用のお客様につきましても、弊社にて対応済みですのでご安心ください。
「ホームページ 定期サポート WordPress」をご契約されていないお客様へ
弊社でWordPressを使用したホームページを制作し、「ホームページ 定期サポート WordPress」をご契約されていないお客様につきましては、お客様ご自身でWordPressのアップデートをお願いいたします。
対応方法
WordPress管理画面より、以下の修正版以降へアップデートしてください。
- WordPress 6.9.x → 6.9.5以降
- WordPress 7.0.x → 7.0.2以降
- WordPress 6.8.x → 6.8.6以降
あわせて、インストールされているプラグインについても最新版へアップデートしてください。
アップデート時の注意事項
WordPressやプラグインのアップデートによって、テーマやプラグインとの互換性により不具合が発生する場合があります。
そのため、アップデートを行う前に、必ず以下の点をご確認ください。
- ホームページおよびデータベースのバックアップを取得する
- WordPress本体を最新版へアップデートする
- プラグインは一度にまとめて更新せず、必ず1つずつアップデートする
- 各プラグインを更新するたびに、ホームページの表示やお問い合わせフォームなどが正常に動作しているか確認する
万が一、不具合が発生した場合は、バックアップから復元できるよう事前の準備をお願いいたします。
ご注意
「ホームページ 定期サポート WordPress」をご契約いただいていないお客様が、ご自身でアップデートを行われたことによって発生した不具合につきましては、弊社では責任を負いかねます。また、不具合の調査・復旧・修正をご希望の場合は、有償対応となりますので、あらかじめご了承ください。
※ WordPressのアップデート方法がわからない場合や、ご自身での作業に不安がある場合は、お問い合わせください。
参考情報
今回の脆弱性については、セキュリティ企業による詳細な解説も公開されています。
また、多くのレンタルサーバー会社でも暫定的なセキュリティ対策が実施されていますが、サーバー側の対策だけでは根本的な解決にはなりません。安全にホームページを運用するためには、WordPress本体およびプラグインを最新版へ更新することが最も重要です。
AEDIでは今後ともお客様に安心してホームページをご利用いただけるよう、より良いサービスの提供に努めてまいります。